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| ■鉄道 Railways■ <仮装鉄道シリーズ> 【長岡市交通局】 |
豪雪地帯長岡では、しばしば降雪による交通機関のマヒに見舞われます。また市内主要部の川東地区と川西地区を結ぶ橋は、3本(建設中1本)しかなく、朝夕のラッシュ時間帯にもなると大変な渋滞になり、緊急車両等の通行にも支障を来してしまいます。そのような事態を打開するために、2006年(平成18年)に長岡市制施行100周年記念事業として長岡市交通局が誕生しました。それから約10年の歳月をかけて、第1号路線である中央線(長岡〜免許センター)が一部開業しました。
長岡市交通局は鉄道・バスを主体とする公共交通機関です。鉄道は雪の影響を受けない地下鉄で、全路線の90%が地下化されています。バスは環境対策として全て燃料電池車または高度ハイブリッド車となっており、全国でも有数の環境先進交通機関として注目されています。
2016年に中央線が一部開業した後、市の発展に伴い東環状線・西環状線・中央線全線・東西線・山古志線が開業し、現在でも市民・観光客の足として担うべく、積極的に路線拡充を行っております。
長岡市交通局の地下鉄は世界初の超伝導磁気浮上式鉄道(一般的にリニアモーターカーと呼ばれています)であるため、騒音・振動対策が万全です。リニアと聞くと超高速走行を想像しがちですが、長岡市交通局では低コストと高い安全性を両立出来る低速のリニアモーターカーを採用しています。
長岡市交通局の地下鉄はリニア駆動であるため、客室内は99.9%以上磁気シールド化(乗降用扉開閉時は90%以上)されています。多少の磁気の漏れはありますが、その漏れの量はキャッシュカードやクレジットカードで使われている磁気テープから漏れる量とほぼ同量となっております。そのため体内にペースメーカー等の医療用機器を埋め込んだお客様にも安心してご乗車できます。
ブレーキについては、通常電力回生ブレーキを使用していますが、非常用として車輪ディスクブレーキも装備しています。どちらのブレーキも非常に強力な制動力を備えていますので、ご乗車の際はつり革か手すりにおつかまりください。
列車運転・運行管理は全てコンピュータ化されており、無人走行可能となっております。しかし緊急時の対応の為に、常時前後乗務員室に各1名の乗務員を同乗させております。車内でのお困りごとなど、お気軽にどうぞ。また車内随所に乗務員との連絡が取れるインターホンを装備しております。
客室内は心理学に基づいた明るく暖かな色合いで統一されており、座席・つり革・手すりは人間工学に基づいて形状設計されております。ご着席のお客様に関しては、快適な座り心地のためについ下車し忘れる事のないよう、車内アナウンス・運転案内表示ディスプレーをご確認願います。
また車体下部に設置された台車にはアクティブ振動制御システムを備えてありますので、制動時の衝撃をほとんど感じない様になっております。居眠りをしている乗客の皆様は、乗り過ごしのないよう充分お気を付けください。
プラットホームと軌道面との境界にはホームドアを設置しており、軌道面への転落事故を防止しています。また、回送列車等の通過によって起こる風を、ご利用のお客様に当たらないという効果もあります。
全駅バリアフリー施工済みで、単独でプラットホームや列車内へのアクセスが容易に可能となっております。
駅構内の電気設備は、自然の力を利用した自家発電によってまかなっています。主に太陽光発電・風力発電を利用していますが、夏の冷房には雪国ならではの雪を利用した雪氷冷熱方式を利用した空調設備を採用しています。
山古志線の一部は高架区間になっていますが、アルミ合金製のシェルターで覆われています。これによって雪の影響を受ずに正確な列車運行を行うことが出来ます。
地下鉄の路線図です。こちらをクリックしてください。[PDFファイル 88.6KB]

仮装鉄道 長岡市交通局は私の頭の中で構想を固めたものですが、まだまだ不足感が否めません。このページは少しずつですが、随時更新していこうと思います。
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