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| ■バイク Motorcycle■ <バイク遍歴&インプレッション> 【Kawasaki
KMX200】 - Page 1/2 |
バイクの免許制度が小型限定・中型限定・自動二輪の3つに分かれていた頃、念願の中型限定自動二輪免許を取得し、初めて買ったバイクです。残念ながら交通事故で廃車になってしまいました。ちなみに相手の車(軽自動車)も廃車になったそうです。
2サイクル車なので、良くも悪くもありません。でも、ガソリンよりも燃焼オイルの消費がすごく気になりました。カワサキ純正を使っていたのですが、当時はあまり店頭で見かけることはなく、たまたま見つけたときはまとめ買いをしてしまいます。
2サイクル車がほぼ絶滅してしまった昨今では、エキゾーストノートが懐かしく思えてしまいます。でも当時はまだまだ健在で、2サイクル車の排気ガスの特徴を知っている車のドライバーは、かなりの間隔を開けて後ろを走っていました。理由は、青白い排気ガスの中に微量にタールのような黒い混じり物があり、後続の車のボンネットに付着するからです。KMXの場合は全く気にならない程度でした。
高速道路は、ほとんど走りませんでした。あまり走らないうちに廃車になってしまったので、今となっては知る由もありません。
市街地走行・すり抜けは楽チンでした。100Km程度だったらノンストップで走行可能です。
もったいないことにこのバイクで林道を走ったことがありません。その代わり、河川敷・造成地等では扱いやすいなエンジンのおかげで、ガンガンカッ飛ぶ事が出来ました。
林道が得意なのはオフ車なら当然ですが、普通のワインディングロードもなかなかイケます。よく走りに行った奥多摩も、他のオンロードバイクにちゃんと着いていきます。以前同じ道で、ホイールの小径化&フフロントフェンダーを下げ、オンロードバイクのタイヤを履いたスーパーバイカーズ仕様のKMXを見たことがありますが、メチャメチャ速かったです。コーナリングの度にどんどん間隔が空いていってしまいました。
リアホイールが17インチだったせいもあってか、他のオフ車に比べると小柄に感じられました。取り回しに関しては全く問題ないです。当然両足はベッタリとはいきませんが、つま先立ちにはなりませんでしたよ。Uターンは多分3mくらいで出来たと思います。
上体を起こしたポジションですが、ゆったりとはしていません。長時間走行における疲労度は比較的小さいですが、長時間座っていると、お尻が痛くなってしまいます。これはオフ車の宿命なんですかね?
前後共にディスクブレーキでした。残念ながらあたりが出てしばらく経ってから事故を起こしたので、このことに関してはあまり覚えていません。
走行開始すぐに水温計の針が上昇し始めます。寒い時期でもゲージ全体まで針が上昇し、暑い時期だとレッドゾーン直前まで針が動きます。ショップの方から購入前に問題なしと聞いていたので心配はしていませんでしたが、これは精神衛生上よろしくありません。冷却水の点検とラジエーターのフィンの点検は重点的に行っていました。
昔のオフ車のようにサイズが大きなヘッドライトです。でもサイズの割には光量が乏しく、雨が降ると全く役に立ちませんでした。
当然センタースタンドなんかありません。
KMXにはキャリアが標準で付いていません。純正オプションであったかもしれませんが、私は装着しませんでした。無くても1泊程度のツーリングならば、全く問題ありません。
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