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| ■バイク Motorcycle■ <バイク遍歴&インプレッション> 【Kawasaki
KDX200SR】 - Page 1/2 |
KMX200廃車後、保険金で購入したバイクです。KMX所有中に「あ、これ欲しい」と浮気心を持ってしまったのが事故の原因ではないかと思えてなりません。何はともあれ、乗りたいバイクに乗るのが一番ですね。
オフ車である故、ガソリンタンク容量は非常に小さい(9.5リットル)です。ということで頻繁に給油する必要がありますが、リッター当たり15〜18Km位走るので、普通のツーリングでは1回の給油で済みます。
KMX同様カワサキ純正燃焼オイルを使っていました。その頃は排気ガスは普通に青白いのを出していましたが、調子に乗ってカストロール2TSを入れ始めたあたりから、大量の排気ガスが出るようになってしまいました。バックミラーで後方を見ると、白くて太い筋が、サイレンサーから伸びていました。ツーリングクラブのリーダーだった私は通常先頭を走るのですが、他のメンバーからの強烈なクレームで最後尾を走るようになりました。さすがにこれはマズイとカワサキ純正燃焼オイルに戻しましたが、何故か最後まで直りませんでした。
エンデューローレーサーのKDX200Rを公道走行可能車にモディファイしたマシンなので、高速走行には問題ありません。とは言っても、オンロードバイクではないので、100Km/hを超えるとさすがに辛くなります。80〜100Km/h巡航が一番楽チンです。気合いさえあれば、120Km/hも可能です。
気になることが一つ。標準で付いていたタイヤは軟質なタイヤだったため、舗装道路を高速で走ると摩耗が非常に速いです。1年ほどでBS(名称失念)のタイヤに交換しました。このタイヤは対摩耗性に優れていました。
街乗り・ツーリングに関しては問題ありません。連続100Km程度だったら楽勝です。ボーッとしながらラフにアクセルを開けると、簡単にウィリーをしてしまいそうになるので注意しましょう。
このバイクがもっとも得意とするシチュエーションです。私は林道をカッ飛ばさない(本来はカッ飛ぶ事が出来るバイクだけれども)ので、すこぶる快適に走行することが出来ます。20〜30Km程走り続けると、心地よい疲労感を感じることが出来ます。でも深い砂利は苦手です。人体にもマシンにもダメージは少ないのですが、やっぱりコケるのはイヤですねー。
このバイクは林道が得意なのは当然ですが、軽い車体を翻しながらのワインディングもなかなかです。ブロックパターンのタイヤなのでグリップはそこそこなのですがね。
ハンドルが高い位置にあるので、取り回しは非常に楽チンです。但し、足つき性は全然良くありません。フロント21インチ・リア19インチ&ハードセッティングなサスペンションのおかげで、両足はつま先立ちがやっとでした。信号待ちなどでは、縁石に足をかけないと危険です。私はやっていないのですが、なかには隣に並んだトラックに足をかけて停まっている人もいるらしいのですが、スゲーあぶねー!Uターンは楽チンでしたよ。微妙なクラッチ&アクセルワーク(エンジンはかなりピーキー)をすれば、小径でのUターンも怖くありません。
上体を起こしたポジションです。特に変わっている様子はありません。
そんなモノは必要ありません。元々エンデューローレーサーなのですから。
フロント・リア共にディスクです。アスファルト上ではフロントの利きが甘いように感じられますが、ダート路面では丁度良いです。
このバイクにはバッテリーというモノがありません。詳しくはよく分からないのですが、強力なCDIと高性能なジェネレーターでバッテリーレスを実現したそうです。以前MTX50Rに乗っていたときに軽量化を図ろうと思いバッテリーを外しましたが、キックでの始動が出来なくなり、押し掛けでエンジンをかけていました。不便この上ないので、元に戻しましたけどね。
たばこの箱より一回り大きい程度の、小さなヘッドライトでした。レンズは樹脂製で、飛び石対策&破損による負傷防止なのでしょう。非常に乏しい光量なので、晴れた日の夜でもあまり役に立たず、まして雨が降っている夜なんて、自転車のライトと変わらないと思ったりしました。バッテリーレス故、信号待ちなどで停車しているときに、アイドリングに合わせて光が小刻みに点滅していました。同様にウインカーもです。このウィンカーは前後2灯同時点灯ではなく、交互に点滅していました。
そんなものは必要ありません。
サードパーティー製のキャリアが販売されていましたが、私は取り付けませんでした。細身のリアフェンダーの上にキャンプ道具満載のバッグを載せていましたが、問題ありませんでした。でも、ネットだけで荷物を固定するのはあまり感心しません。ライディングジャケット程度だったら問題はありませんが、重量のある物の固定は太いゴムのロープを使った方がよいでしょう。このバイクに限らず、オフロードバイクにはバンジーフックは付いていないので、ロープは長めの物を用意した方が良いです。私は更に、ナンバープレート固定ボルトに強化プラスチック製の収納式フックを取り付けていました。
シート後方のリアフェンダー上に作り付けのツールバッグに収納されていました。厚手のキャンバス地で表面は防水加工されてはいましたが、開閉はファスナーだったので、雨が降るとそこから雨水が浸入してしまいます。点数的には標準でしたが、作りの方は雑だったので、通常のメンテナンスは信頼の置ける工具を使った方がよいでしょう。車載工具は、あくまでも緊急用と割り切りましょう。
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